展覧会
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どこ見る?どう見る?西洋絵画!
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きもののヒミツ-友禅のうまれるところ-日本文化と美意識を継承する、きもの。華やかで豊かな意匠を凝らした、きものの“ヒミツ”とは。
本展は、装いとして国内外で熱い視線を集め、“Wearable Art(着るアート)”とも称される「きもの」のデザインにスポットをあてた展覧会です。
本展は、今年で創業470年を迎える京都の企業・千總の特別協力により実現しました。
その充実したアーカイヴの一端をご覧いただける貴重な機会でもあります。 -
特別展 昆虫 MANIACようこそMANIACなムシの世界へ!
昆虫は、地球上で報告されている生物種の半数以上となる約100万種を占める最大の生物群です。
本展では、国立科学博物館の研究者による、マニアックな視点と研究者セレクトのマニアックな昆虫標本、最新の昆虫研究を織り交ぜ、カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含む「ムシ※」たちのまだ見ぬ驚きの多様性の世界に迫ります。
※本展では昆虫および昆虫をはじめとする陸生の節足動物をムシとして扱います。 -
巨大恐竜展 2025 [Giant Dinosaurs 2025]約46億年にもわたる地球の歴史のなかでも、「竜脚類」と呼ばれる恐竜は史上最大の陸上動物とされています。
会場では、世界最大級の巨大竜脚類パタゴティタン・マヨルムの全身復元骨格を日本初公開!!
さらに、福井県立恐竜博物館、福井県立大学恐竜学部の監修のもと竜脚類以外の恐竜や、恐竜以外の古代~現代のさまざまな生物の標本も各地から集結!
生物巨大化の秘密を解き明かし、恐竜の進化と繁栄の歴史をたどる、この夏必見の展覧会です。 -
金魚絵師 Riusuke Fukahori 深堀隆介展 水面のゆらぎの中へ金魚に魅せられ、創作を続ける美術作家・深堀隆介。透明樹脂にアクリル絵の具で何層にも重ねて描く「2.5Dペインティング」とも称される斬新な技法により立体感のある金魚を作り出してきました。
本展では、深堀が一貫して取り組んできた金魚の造形にあらためて光をあて、描くこと、リアルであることに対する作家の思想に迫る展覧会です。 -
松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界―反復と増殖―草間彌生、初の大規模版画展 ! 世界最大級のコレクションから、総数約330点が京都に集結!!
世界的前衛芸術家・草間彌生の版画の世界に焦点を当てた展覧会です。 -
若きポーランド ―色彩と魂の詩 1890-1918建国以来頻繁にその国境線が変わり、ついには国家消滅を経験したポーランド。
国を失った人々が自らのアイデンティティの拠り所としたのが、音楽や絵画といった芸術・文化でした。
本展では、19世紀後半、分割占領下のポーランドで花開いた 〈若きポーランド〉 が生み出した芸術を包括的に、日本で初めて紹介します。 -
ミュージアムぐるっとパス・関西2025関西2府4県にある美術館や博物館など52館が対象で、無料または割引料金でご利用可能になる、ぐるっとパス・カード(入場証)&ガイドブックがセットになり、利用有効期間が6ヶ月になりました。
施設ごとのミニガイドや展覧会開催日程などが1冊に集約掲載されていてミュージアム探訪には、これ1冊でOK!
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サンディエゴ美術館のコレクションを中心に、国立西洋美術館の名品とともに「西洋絵画をどのように見れば 楽しめるか」という観点から、鑑賞のヒントをご提案します。
ひとりひとりの 「どこみる」を、ぜひ会場でお探しください。