展覧会
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Hello Kitty 展 ―わたしが変わるとキティも変わる―
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阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラスオランダを代表する画家の一人、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-90)。
現代でこそ世界的に高い人気を誇り、唯一無二ともいえる存在感を放つ画家となりましたが、その人生は苦難の連続でした。
しかし、彼は困難に立ち向かい続け、諦めない強さ、そして癒しと安らぎを芸術に見出しました。
本展では、クレラー=ミュラー美術館が所蔵するコレクションから《夜のカフェテラス》をはじめとする名品の数々を展示。
阪神・淡路大震災から30年の2025年に開催する第Ⅰ期では、オランダ時代からアルルにいたる画業前半を紹介します。(第Ⅱ期は2027年開催予定) -
手塚治虫 ブラック・ジャック展本展は、500点以上の原稿に加え、連載当時の『週刊少年チャンピオン』や1970年代に発行された単行本、200以上のエピソードの直筆 原稿が展示される『ブラック・ジャック』史上最大規模の展覧会です。
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特別展 宋元仏画 ―蒼海を越えたほとけたち古くから仏教を信奉してきた日本は、仏教の先進国であった中国を慕い、規範や最新の情報を求めて海を渡りました。
聖徳太子が派遣した遣隋使や、空海や最澄をはじめとした遣唐使の活躍によって、中国から日本に多くの仏教文物がもたらされたことはよく知られています。
本展では、その後も日本に船載されつづけた仏教文物のうち、宋・元時代の仏画を中心としてご紹介します。 -
どこ見る?どう見る?西洋絵画!ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 feat.国立西洋美術館
サンディエゴ美術館のコレクションを中心に、国立西洋美術館の名品とともに「西洋絵画をどのように見れば 楽しめるか」という観点から、鑑賞のヒントをご提案します。
ひとりひとりの 「どこみる」を、ぜひ会場でお探しください。 -
きもののヒミツ-友禅のうまれるところ-日本文化と美意識を継承する、きもの。華やかで豊かな意匠を凝らした、きものの“ヒミツ”とは。
本展は、装いとして国内外で熱い視線を集め、“Wearable Art(着るアート)”とも称される「きもの」のデザインにスポットをあてた展覧会です。
本展は、今年で創業470年を迎える京都の企業・千總の特別協力により実現しました。
その充実したアーカイヴの一端をご覧いただける貴重な機会でもあります。 -
巨大恐竜展 2025 [Giant Dinosaurs 2025]約46億年にもわたる地球の歴史のなかでも、「竜脚類」と呼ばれる恐竜は史上最大の陸上動物とされています。
会場では、世界最大級の巨大竜脚類パタゴティタン・マヨルムの全身復元骨格を日本初公開!!
さらに、福井県立恐竜博物館、福井県立大学恐竜学部の監修のもと竜脚類以外の恐竜や、恐竜以外の古代~現代のさまざまな生物の標本も各地から集結!
生物巨大化の秘密を解き明かし、恐竜の進化と繁栄の歴史をたどる、この夏必見の展覧会です。 -
松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界―反復と増殖―草間彌生、初の大規模版画展 ! 世界最大級のコレクションから、総数約330点が京都に集結!!
世界的前衛芸術家・草間彌生の版画の世界に焦点を当てた展覧会です。 -
ミュージアムぐるっとパス・関西2025関西2府4県にある美術館や博物館など52館が対象で、無料または割引料金でご利用可能になる、ぐるっとパス・カード(入場証)&ガイドブックがセットになり、利用有効期間が6ヶ月になりました。
施設ごとのミニガイドや展覧会開催日程などが1冊に集約掲載されていてミュージアム探訪には、これ1冊でOK!
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ハローキティはデビューから半世紀を迎え今や世界中で知られ、愛されています。
本展ではハローキティの展示史上最大量のグッズ展示をはじめ、個性あふれるアーティストとのコラボ作品、オリジナル映像コンテンツなど様々なコーナーでそのユニークさを紐解きます。