展覧会
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特別展 民藝誕生100年ー 京都が紡いだ日常の美「民藝」という言葉が誕生するきっかけとなった木喰仏を皮切りに、黒田辰秋、青田五良の作品や、河井寬次郎、濱田庄司、バーナード・リーチらの工芸作品、柳宗悦らによる日本全国の蒐集品や、芹沢銈介、棟方志功などの民藝関連作家の優品を展示します。京都と民藝との関わりを総合的に紹介します。
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新時代のヴィーナス!アール・デコ100年展約100年前に誕生したアール・デコ様式の魅力に迫る展覧会が大阪に!
アール・デコ博開催から100周年を記念して開催する「アール・デコと女性」をテーマに女性が描かれたフランスを中心とするヨーロッパのグラフィックデザイン作品と共に、女性と関わりの深いジュエリー、香水瓶、ドレス、車など、100年前のこの時代を象徴する数々の貴重な作品や資料を展示します。 -
藤城清治101歳展 生きている喜びをともに日本における影絵作家の第一人者・藤城清治。
8年ぶりの大阪開催となる本展では、「日本―大阪人パノラマ」(2014年制作)「アビーとシャーファミリーの演奏会」(2024年制作)など新作も展示します。
今年101歳を迎えた藤城清治の「生きた線」と対面いただく絶好の機会となるでしょう。 -
「密やかな美 小村雪岱のすべて」小村雪岱(1887~1940)は、大正から昭和初期にかけて活躍した美術家です。
本展では、泉鏡花をはじめとする数多の文学者や日本画家、出版人や舞台人たちとの交流と協同から、いかに雪岱の作品世界が生み出され たかを、彼の画業を「人」とのつながりから再考します。 -
特別展 世界遺産 縄文2021年に世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」。この地域には、数多くの縄文遺跡があります。
これらは日本の歴史と文化の成り立ちを考える上で非常に貴重な文化遺産です。
本展では縄文文化と、豊かな自然環境のもとで一万年以上続いた縄文社会について、遺跡から出土した国宝、重要文化財を含む土 偶や装飾品など約250件を展覧し、縄文人の豊かな暮らしや精神性を考えます。 -
Hello Kitty 展 ―わたしが変わるとキティも変わる―ハローキティだけが持つユニークさを紐解く新しい展覧会。
ハローキティはデビューから半世紀を迎え今や世界中で知られ、愛されています。
本展ではハローキティの展示史上最大量のグッズ展示をはじめ、個性あふれるアーティストとのコラボ作品、オリジナル映像コンテンツなど様々なコーナーでそのユニークさを紐解きます。 -
手塚治虫 ブラック・ジャック展本展は、500点以上の原稿に加え、連載当時の『週刊少年チャンピオン』や1970年代に発行された単行本、200以上のエピソードの直筆 原稿が展示される『ブラック・ジャック』史上最大規模の展覧会です。
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特別展 宋元仏画 ―蒼海を越えたほとけたち古くから仏教を信奉してきた日本は、仏教の先進国であった中国を慕い、規範や最新の情報を求めて海を渡りました。
聖徳太子が派遣した遣隋使や、空海や最澄をはじめとした遣唐使の活躍によって、中国から日本に多くの仏教文物がもたらされたことはよく知られています。
本展では、その後も日本に船載されつづけた仏教文物のうち、宋・元時代の仏画を中心としてご紹介します。 -
どこ見る?どう見る?西洋絵画!ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 feat.国立西洋美術館
サンディエゴ美術館のコレクションを中心に、国立西洋美術館の名品とともに「西洋絵画をどのように見れば 楽しめるか」という観点から、鑑賞のヒントをご提案します。
ひとりひとりの 「どこみる」を、ぜひ会場でお探しください。 -
きもののヒミツ-友禅のうまれるところ-日本文化と美意識を継承する、きもの。華やかで豊かな意匠を凝らした、きものの“ヒミツ”とは。
本展は、装いとして国内外で熱い視線を集め、“Wearable Art(着るアート)”とも称される「きもの」のデザインにスポットをあてた展覧会です。
本展は、今年で創業470年を迎える京都の企業・千總の特別協力により実現しました。
その充実したアーカイヴの一端をご覧いただける貴重な機会でもあります。 -
ミュージアムぐるっとパス・関西2025関西2府4県にある美術館や博物館など52館が対象で、無料または割引料金でご利用可能になる、ぐるっとパス・カード(入場証)&ガイドブックがセットになり、利用有効期間が6ヶ月になりました。
施設ごとのミニガイドや展覧会開催日程などが1冊に集約掲載されていてミュージアム探訪には、これ1冊でOK!
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