廻らないお寿司屋さんで基本的マナーを学ぶ
会員美味交流会 1

こんにちは。京都出身ピアノ弾き語りシンガーソングライターの森ゆきこです!(^^)!
やさしい風がふく季節となりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
この時期は大規模な音楽イベントも盛んに開催されていて、わたしもいくつかの音楽祭に出演をさせていただいております。
音楽を聴きつつ、お外でみんなでわいわい♪
機会がありましたら、そんな休日を過ごしてみてくださいね(*^_^*)
01
阪急京都本線 烏丸駅から徒歩5分と好立地。


大将と女将さん、そして息子さんが
あたたかく迎えてくださいます。高級感のある店内ですが、
アットホームな雰囲気でふっと心が和みます。

(先付け)春野菜の和え物  
02DSC_0966  
見た目もさわやかな春の一品。
この緑の葉はなんだ、と取材メンバーで知恵を出し合いましたが、
誰も正解ができませんでした。
答えは、わさびの葉。
なかなかいただく機会がありませんでしたので、みんな興味津々でした。

(八寸)筍の姫皮のきんぴら、稚鮎、飯蛸旨煮、蕗青煮、鯛の子、
03八寸 見た目も美しいです(^-^)
ほどよい歯ごたえが残る飯蛸。
柔らかく出汁の旨味がぎゅーっと詰まった鯛の子。
今まで食べた鯛の子の中で一番美味しいと思いました。
稚鮎は海でとれたものなのだそう。鮎は川魚の代名詞のような魚ですから意外でした。 


(お造り)鯛、鮪、鳥賊、カンパチ
04お造り うーん。美味しい。
それぞれの旨味をじっくりと味わっていただきました。

鯛は淡泊ながら、鯛の甘みが口の中に広がります。
脂がのった鮪。わさびを多めにせていただきましたが、わさびが甘く感じました。
ほどよい弾力のあるイカ。
カンパチは、さっぱりとした中にきれのよいカンパチの風味が感じられます。

添え物のしその花。飾りだと思っていたら、なんとお醤油に花の部分をいれるのです。しその花をおはしで挟んで、上から下におろしていくとぽろぽろとお花が落ちていきます。
なんと可憐でおしゃれなんだ!と感動してしまいました。
たべてみると、しその香りが口にひろがります。

しその葉よりもまろやかな風味ですので、おさしみと一緒にいただいても
主役の邪魔はしません。むしろ引き立ててくれます。

(焼物)桜鱒味噌漬け
05DSC_0970 味噌のコクと甘味が上品。鱒の旨味とのバランスが絶妙です。
味噌漬けというと、味噌の味や塩分が強くでて食べづらいと感じるものもあるのですが、阿久根さんの「桜鱒味噌漬け」はそれぞれがよく調和していて、大変美味しくいただきました。
色合いもとても美しいです。

教えていただいた豆知識。
鱒の上にのっている赤と白の細い棒状のもの。
これは「はじかみ」といいます。
白い部分を食べるそうで、赤の部分は食べられるけど筋が残ってしまいます。
私は今まで全部食べるか、時には残していました。

このブログを読んでくださったみなさんは、知っていらっしゃいましたか?全部食べていたのは私だけではないことを願っています。
こういった知識を教えていただけることも、魅力のひとつです。


(炊き合わせ)角煮筍
06角煮筍 お寿司屋さんで角煮を出されているお店は少ないかと思いますが、若い方に喜ばれているそう。

お肉はとても柔らかく、おはしでほろほろとはがれていきます。
そして、立派な筍。角煮なので濃い味付けではあるのですが、鼻にぬける素材の甘味を感じます。
阿久根さんでは京都産の筍を使われているそうですが、中国産のものだと筋が残るものもあるそうです。
よい食材を、熟練の技で時間をかけて調理する。
そうすることでしか生まれないお料理はまさに芸術です。

茶碗蒸し、赤出汁、寿司七貫
07寿司 待っておりました。
わたし、お寿司が大好きなんです!!(^^♪
カウンターで大将がお寿司をにぎっている姿が見えておりましたので、期待がぐっと高まります。
目でも楽しめるのがいいですね。

お寿司の大きさがちょうどいい。見た目もとても美しいです。
ひとつひとつ丁寧に仕事をされているのが分かります。
酢飯も美味しいし、ひとつひとつ味わいながらゆっくりといただきました。

お寿司屋さんの杏仁豆富
09杏仁豆富 お寿司屋さんで杏仁豆富(阿久根さんでは「腐」を「富」と書かれるそうです)が食べられるとは思っていませんでした。
桜のかざりが可憐です。
実はこれ、ジャガイモ!
最後まの最後まで、きめ細やかな和の美しさを感じました。
さすがお寿司屋さんの杏仁豆富。
さっぱりといただき、大満足です。


全てのお料理が丁寧で、見た目も美しい。
大将と女将さん、息子さんのおもてなしの心が伝わってきて、楽しませてくれます。
みなさんもぜひ訪れてみてくださいね。

実施日時:4月19日(水) 18:30~20:00予定
会場:おすしやさん 阿久根
(京都市中京区錦小路高倉西入西魚屋町61 リベルタス錦小路B102号)




森ゆきこ新アー写 京都出身のピアノ弾き語りシンガーソングライター。
時には優しく語りかけるように、時にはどこか不思議な世界へとみなさんをいざないます。
聴く人の心にそっと優しく届きますように。

宇治市の依頼により楽曲を制作し、認知症サミットの日本後継イベントで来日したG7の視察先にてコンサートを行う。
後に、この時制作した楽曲が京都府・宇治市の共同制作としてCD化される。

演劇公演への楽曲提供やケーブルTV番組のエンディング曲に採用。
新聞掲載やラジオ出演。ソロコンサート主催や、各地のイベントに多数出演。これまでに、オリジナルミニアルバム「音絵-melodybook-」「誰かの為に」をリリース。
T-1 Live GP準グランプリ受賞。
現在、合唱指導や個人指導など幅広い分野で後進の指導にもあたっている。

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