ビジネスマナー 意見が伝えやすい職場にしよう②(2014/05)

職場では、自分の意見を伝えることができていますか?

自分の気持ちも相手も尊重したコミュニケーションをアサーティブ・コミュニケーションと言います。

「DESC話法」を使うと断る・頼む・怒る・謝るなどちょっと伝えづらいな・・・と思うことも伝えやすくなりますよ。

DESC法~アサーティブ・コミュニケーションをめざして~

1:Describe
客観的に描写する
問題の場面や状況を客観的・具体的に伝えます。今の情況を共有できるように描写するのがコツ。
2:Express
自分を主語にどうしたいか表現する
問題の場面や状況、相手の行動に対して、自分がどう思っているのかを、冷静に伝えます。どこかに特定の原因を求めたり、他人のせいにしません。
3:Suggest
提案する
解決策や妥協案など建設的な提案をします。
4:Choose、Consequence
選択する、結論
提案したことについて、OKと言ってもらった場合の結果と、NOと答えられた場合の結果について考えておき、その時にどうなるかを相手に伝えます。



DESC法 例

夕方に仕事を頼まれた!明日までに仕上げなければならない仕事があるのに・・・。
D 実はお客さまから企画の提案をするように言われ、明日の13時までに仕上げなくてはならないのです。現在の情況では、明日の午前中くらいまで、かかる見込みです。
E わたしは、この仕事を先に仕上げたいと考えています。
S 報告書作成の期限はいつまででしょうか?お待ちいただけませんか?
C お待ちいただけるのであれば、明日のお昼から作業します。

もし、お急ぎであれば、他の誰かに頼んでいただけませんか?
 

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