パソコン小枝★EXCEL PHONTETIC関数(2015/08)

パソコン小技_2015-8
住所を入力するときに郵便番号を入力して変換すると、住所に変換されることはご存知だと思います。 PHONETIC関数を使うと、住所に郵便番号を入力して住所に変換するだけで、郵便番号も自動的に入力することができますよ♪

郵便番号を入力したいセルをB2、住所を入力するセルをC2とします。B2セルにPHONETIC関数を使用して、「=PHONETIC(C2)」と入力します。 C2セルで郵便番号を入力して変換キーで住所に変換して確定します。そうすると自動的にB2セルに郵便番号が入力されます。
郵便番号を2回入力していたのが1回になる程度のことですが、大量に入力するときには便利だと思います♪

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